どうでもいい裏話

最近全然更新できませんね。すいません。
実は、先月中旬くらいから、お仕事始めたんですよ。週3くらいで、普通に考えたら大した事ない感じなんですけどね、何せ家庭持ちなんで、各方面のアレやこれが結構大変なんですよ。
加えて研修中なんで色々覚える事が多くて、脳細胞を久々に使ってるせいか、凄いねむくなるのが早くて･･･加えてなんか夫の赤ワインブームが来たようで、毎日結構な量のワインを飲んで･･･＜コレはもう関係ないな（笑）

それに加えて12月は、なぜだか忙しいですよね。なぜなんだろう？
毎年何だか怒涛のように年を越します。今年も今からそんな予感･･･
まだ行事はそれほど入ってないのに、仕事もあるので既になにやらタイトな雰囲気ですドキドキ。

そんな感じでマエフリ長かったですけど、お詫びにどうでもいい感じの裏話でもしてみようかと。
今回は鈴木と佐藤について。
日記をずっと読んでる人には繰り返しも多いかもです。

あのマンガは最初、pbbsで書いてました。
Poo版はモノクロに強いので、アレで漫画を描いてる人も多く、そういうの見てると、つい限界に挑戦してしまいたくなったんです（笑）
でも、そんな事してると、一枚の仕上げに4時間とかかかることもあって、そうこうしてるとなんか人気も出ちゃって、おっつかなくなったんで今は違う方法で書いてますけどね。
というわけで、全然お話を作る気がなくて、最初は小ネタ的にやる予定だったのがいつの間にか･･･って感じですね（＾＾；

方言を使ったのは、なんかこう、ドロくさい学生モノにしたかったからで、最初関西弁にしようかと思ったけど、関西に住んでいながら言葉そのものは扱えるほどじゃない事に気づき、出身の広島弁にしてしまいました。
でも、広島弁って、実は結構関東の人には伝わりにくいと知ってたんで、半分賭けながら、ほぼネイティブに仕上げてみたんですけど、意外と「カワイイ」という意見を貰うのに戸惑いました（＾＾；
というのも、地元民は、広島弁を「怖い」「泥臭い」と思ってる人が多いもんで。任侠映画は広島弁が多いですしね。（ちなみにあの広島弁は微妙だよ）

あと、よくかわいいというご意見を頂く鈴木ですけど、彼には漠然としたモデルがいます。
というか、うちの受けは全て彼がモデルといっても過言ではない、高校時代のメチャかわいかったクラスメイト（♂）がモデルなんですけど。
何であんなにかわいかったのか。ちくしょう、かわいいぜ！って言いたくなるほどかわいかった。
性格も凄いかわいい上に、顔までかわいい人でした。系で言うと、神木隆之介くんが大きくなった感じですか。ああいう系だったな。
でも、上背はあるし、どう見ても男の子なんですけどね。なんかもう、首根っこ締め付けてグリグリしたくなるほどかわいかったです。
そしてきっとそうしても「も〜！　やめてよやめてよ！」とか言いつつもそのままやられちゃうタイプでした。彼のことは、何を思い返しても、かわいかった事しか思い出せません。

そういえば、私の周りには、彼以外にもかっこいい男よりかわいい男が多かったなぁ。
なんだかこう、要素がかわいいというか、何かにつけかわいい人が多かったです。
もしかしたらそういう「かわいい」部分を抽出してるのかもしれません。

そういえば、佐藤も明確にモデルがいるわけじゃないけど、高校時代の同級生からいただいてる事も多いですね。
広島弁ですし、何となく自分の高校時代の何やらを思い出せるところが多いです。

そして、山田にもモデルがいます。
中学時代に、学年一モテモテだった女の子がいたんですけど、彼女がモデルといえばモデル。
かわいい顔でスリムで運動神経がよくって、明るく親しみのある子でした。
違う小学校出身で、クラスも一度も同じになったことなかったのに、下の名前のちゃん付けで呼ばれてたし、そもそもなんで親しくなったのかすら覚えてないんだけど、廊下で会えばいつもバカな話をして、かわいい口からとんでもないエロい事や下品な事が出てくるギャップがたまりませんでした。
でも、キライな人には手厳しかったんで、誰にでもいい顔する人ではなかったんだけど、何で私だったんだろう？ってのも非常に疑問。
とにかく彼女との出会いと付き合いは不思議だったなぁ。いつの間にか巻き込まれてた感じです。

お話は今へんなところで終ってて、普通なら期待する所ですけど、多分期待は外れますから（＾＾；
外していこうって思ってるわけじゃないんですけど、ヘンに捻じ曲げてまで引っ付けたくない。それがまぁ、今の二人の距離なんで。
今はソレを縮めるなにかを思いつけないんで、コレ以降はどうなるか、行き当たりばったりですね〜。
何かいいこと思いつくように祈っててください（笑）＜あいまいすぎ！