やっと17がアップできました。お待たせしました。でもまだある〜(;´Д`)
多分あと2つは。我ながら長〜!
もうちょっと短い話のはずだったのに。筋は同じなのに、随分と変わってきたもんです。
一番変わったのは実は秋羅。自分でもびっくりです。
・・・というのも、なんかこう、私の場合は、降りて来るのを待ってるというか。
妄想というよりも、ある程度妄想を練ってちょっと置いて待つと、お話が降りて来るんで、その光景を自動書記してる感じなんですよね〜。
その後の推敲でしゃべり言葉とか表現とかの修正をするけど、基本「降りて来るの待ち」みたいな感じがありまして・・・。
・・・しばらく降りてこなくって・・・。
感覚としては、脳内世界にこの人たち住んじゃってて、覗き見してる感じがするんです。だから、実は自分でも予測の付かない方向へ流れちゃう・・・的な所があって。
自分でもよく訳がわかりません(ーー;)
小説って色んな書き方とか、スタイルあるんでしょうけど、私の場合は小説の方はここではオマケ的なんであまりカツカツやらない方がいいのが来る気がするんです。
・・・言ってることがあいまいですね、なんか。
〜な感じとか、降りてくるとか、テキトーな事言っててすみません。
いい加減だけど、マジメにいい加減にやってます。コレ、私の中ではかなり重要なんで。
マジメに真面目にやると、つまらないのしか書けない気がする。
今ちょっといい調子で降りて来てるので、このままラストまでいけるといいな。
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